高卒中退、貯金ゼロ。僕らが「地獄」で見つけた唯一の光。

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1. 「地獄の社長」の、格好悪い始まり

「地獄の社長」なんて名乗って、ドクロの看板を掲げていますが、僕の人生のスタートは「地獄」そのものでした。

高卒中退。誇れる学歴もなければ、特別な才能もない。ポケットを叩いても、出てくるのは数枚の小銭だけ。 世間から見れば、完全に「レールから外れた落伍者」です。貯金通帳の残高がゼロになる恐怖に震えながら、明日の飯をどうするか、そればかり考えていた時期がありました。


2. 「普通」になれない絶望と、妻の存在

「普通に就職して、普通に家族を養う」 世の中の人が当たり前にやっていることが、当時の僕にはどうしてもできなかった。社会の枠組みからはじき出され、「自分はもう、まともな人生を送ることはできないんだ」と本気で絶望していました。

でも、そんな時に僕の隣で「面白くなってきたじゃない」と笑っていたのが、妻です。 貯金も将来の保証も何もない。あるのは「このままじゃ終われない」という、ドロドロとした執念だけ。二人で泥水をすすりながら、僕らは「普通」を諦める覚悟を決めました。


3. 暗闇で見つけた「価値」という武器

「どうせ地獄なら、地獄のまま突き抜けてやろう」

そう開き直った時、僕らは自分たちを武装するための「武器」を探し始めました。 学歴も金もない僕らが、どうすればこの世界で戦っていけるのか。どうすれば、大手チェーンや「普通」の店に負けない存在になれるのか。

その答えが、今の天竜の味であり、僕らの生き様そのものである「価値武装」という考え方でした。


4. どん底から生還するための「生存記録」

もし今、貴方が自分の人生を「地獄だ」と感じていたり、何かに抗いたいと思っているなら。 僕がどん底からどうやって這い上がり、どんな思考で「地獄の担担麺」という武器を研ぎ澄ませてきたのか、その全記録をここに記してあります。

綺麗事は一切ありません。血を流しながら掴み取った、生存のためのロジックです。

【地獄の社長・中山健治の生存記録】 地獄の価値武装論|note ※本気で現状を変えたい奴以外は、読まない方がいい。


5. 最後に

……まぁ、こんな湿っぽい話を最後まで読んでくれるなんて、貴方も相当な物好きですね。

そんな暇があるなら、早く店に来なさい。 僕らがどん底で掴み取った「地獄の味」を、貴方の体内に直接ぶち込んであげますから。

覚悟ができたら、平塚の暖簾をくぐってください。 僕ら夫婦が、最高の「地獄」を用意して待っています


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